海と島 松山からショートトリップ

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鹿島(かしま)
愛媛県の無形文化財の指定を受けている「櫂練り踊り」

鹿島(かしま)

北条港から渡船で約3分の小さい無人島です。その名の通り、80頭近い鹿が生息し、うち約50頭が野生です。
山頂にある展望台からの眺めは絶景で、広島の方まで眺望できます。
鹿島の西沖合にある岩「玉里・寒戸島」は伊予二見と呼ばれる夫婦岩で、5月4日に鹿島祭りの一つとして2つの岩を結ぶ大注連縄(しめなわ)の張替神事が行われます。源平合戦の屋島の戦いに戦勝祈願をしたという言われがあり、今は海上安全・五穀豊穣・大漁を祈願して1957年に復活しました。
郷土料理の鯛めしを味わえる太田屋は島内にもあり、創業嘉永6年(1853年)の老舗。

安居島(あいじま)

安居島(あいじま)

北条港の北西13.5km、人口約20名の小島です。
姫坂神社の観音堂からの眺めは静かで穏やかであり、島は優しくも温かい空気で包まれています。
美しい海で育ったやわらかいひじきは、市内などの飲食店で料理で提供されています。

興居島(ごごしま)

興居島(ごごしま)

高浜港の西約2kmに位置し、フェリーで約10分と、市街地から最も近い有人島です。入り組んだ島の至るところに絶景ポイントがあり、ウォーキングやサイクリングが楽しめるなど自然豊かです。
標高282mの小冨士山は、興居島のシンボルで、四季折々の自然の美を魅せてくれます。温暖な気候で太陽の光をたくさん受けた柑橘類、白口ちりめん、カレイやメバルなど山・海の幸ともに豊かです。
県指定無形文化財の「船踊り」や、春に開催される島内の88ヶ所の札所をめぐる「島四国八十八ヶ所」などで賑わいます。

釣島(つるしま)

釣島(つるしま)

高浜港の西約5kmに浮かぶ、しずくのような形の島。
美しい海と、「灯台の父」と呼ばれる英国人リチャード・ヘンリー・ブラントンが設計し、明治6年に建築された日本で最も古い灯台の一つ「釣島灯台」が見所です。年3回内部を公開。釣島灯台旧官舎は、1995年に松山市有形文化財に指定を受けました。 ビワやみかんなどの柑橘類の産地として有名です。秋からモイカ(アオリイカ)の釣人が多く訪ねます。

二神島(ふたがみじま)
島に群生するビャクシン

二神島(ふたがみじま)

松が多いことで、かつて「松島」と呼ばれていた二神島。14世紀に長門国の豪族・豊田氏の一派が移り住み、二神氏と名乗っており、安養寺の裏山には600年にわたる二神家代々の墓が残っています。
かつてアメリカの雑誌「ナショナルジオグラフィック」に「日本の古来の美しさを残したパラダイス」と紹介された二神島は、南西にある瀬戸内海では珍しい丸石の浜「アラレガ浜」、港近くには県指定の天然記念物ビャクシン群生、樹齢100年を越える巨大サボテンなどの自然の美や、当時のたたずまいを色濃く残す集落などをみることができます。
日本から台湾に渡る蝶「アサギマダラ」が見られることもあります。

津和地島(つわじじま)

津和地島(つわじじま)

忽那諸島最北西にあり、山口県、広島県との県境に位置する島。
かつては瀬戸内海航路の要衝として、参勤交代に向かう松山藩主の御茶屋が置かれ、現在は御茶屋跡の碑が建てられています。歴史の重みを感じられる平穏でのどかな島で、美しい自然と海と空が茜色に染まる夕日が訪れた人々を魅了します。
4体のだんじりが練り合う八幡神社の秋祭りは壮観です。
玉ねぎやみかんなどの柑橘類他、鯛やアジ・うになどの魚介類は、刺身で食べると磯の風味が薫る鮮味が味わえます。

怒和島(ぬわじま)

怒和島(ぬわじま)

広島県に一番近い島で、上怒和(かみぬわ)と元怒和(もとぬわ)の2集落からなる島。玉ねぎやレモン等の柑橘類、海ではぼっちゃん島あわびや、怒和島から東1km程に位置するクダコ島周辺で穫れるハマチや鯛などの海の幸にも恵まれています。釣り人にとっては屈指の釣りポイントとなっており、多くの方が訪れます。
青い海の中に点在する島々の多島美が堪能できる絶景ポイントもあり、整備された道でサイクリングやウォーキングなどが楽しめます。

睦月島(むづきじま)

睦月島(むづきじま)

中島本島の東部にある島。島全体を8の字(約14.7km)に走る農道は「睦月スカイライン」と呼ばれ、多島美を楽しむ事ができます。
島の西側には島四国88ヶ所巡り、東側には西国三十三ヶ寺巡りがあり、多くの方がミニ巡礼の島歩きに訪れます。札所である玉善寺には、幹周り約7mの夫婦楠があり、市指定天然記念物となっています。
江戸時代後期には、沖売りや伊予絣の流行により行商船が増えたことで、縞売り(しまうり)が増え“行商の島”として栄え、今もその歴史の名残を感じる立派な長屋門が立ち並んでいます。島の漁師が経営する隠れ家のような食事処があります。

野忽那島(のぐつなじま)

野忽那島(のぐつなじま)

忽那七島の一番東に位置する島で、南部はオイラン山を頂点に丘陵が続き、北部の低地に集落があります。標高約71.4mの皿山(さらやま)には木製の遊歩道が整備されていて、その展望台からの眺めは絶景で、木村佳乃主演の映画「船を降りたら彼女の島(2003年2月)」のロケ地になりました。また白砂浜と透明な海が広がるヌカバ海水浴場は、知る人ぞ知る海遊びの穴場となっています。

中島(なかじま)

中島(なかじま)

忽那諸島の中で1番大きく、また最も人口の多い島です。松山港の沖合約10kmに位置し、高浜港から高速船で約30分でアクセスできます。
中島は、空・石垣・海と3つの太陽のもとで育った甘いみかんや、昭和61年から継続して開催されている「中島トライアスロン大会」が有名です。
中世に瀬戸内海で勢力を誇った忽那水軍の足跡や、独特の光を放つヒメボタルの大群の鑑賞など、見所や遊び所も満載な島です。
また姫ヶ浜ビーチやアミアゲビーチがあり、夏の海水浴の一大レジャースポットでもあり、特に姫ヶ浜は海の家や、「手ぶらでお手軽キャンプ」などで夏はとても賑わっています。
地元の野菜や魚介類などを頂ける旅館・飲食店や雑貨店・スーパーなどもあり、レンタサイクルで島を巡ることもできます。

海と島に関するお問い合わせ

海と島に関するお問い合わせは、以下にお願いいたします。

松山市総合政策部シティプロモーション推進課
〒790-8571 愛媛県松山市二番町四丁目7番地2
TEL 089-948-6707 (受付時間:月~金曜 8時30分~17時15分)